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口臭の原因別対策
  歯垢が原因
口の汚れを放っておかないこと!
歯垢の中の細菌が食べかすなどのタンパク質を分解して、口臭を発生させます。
歯垢による口臭を防ぐには、なにより丁寧なハミガキを食後に行なうこと。
また、入れ歯やブリッジは汚れが付きやすいので、きちんと清掃しるようにしましょう。

 食べ物が原因
時間がたてば、自然と消えます!
ニンニクやニラ、ネギなどに含まれるニオイ成分は胃で消化されたあと、血液によって体内をめぐり、肺を経由し、口臭となってはき出されます。
またアルコールは分解される際にニオイを発生します。
多くは時間とともに消えますが、気になるときは洗口液や口中清涼剤などを使いましょう。

 全身の病気が原因
まずは根本的な治療を!
たとえば糖尿病の人は、特有な口臭があり、ほかにも胃腸や呼吸器、鼻疾患など、全身の疾患が原因で発生する口臭があります。
病気によってニオイの種類も変わりますが、いずれも口の中を清潔にするだけではニオイを取り除けません。
根本的に病気を治すため、医療機関を受診しましょう。

 舌苔が原因
気になる人は1日1回ケアを!
健康な人の舌はピンク色ですが、人によっては舌の中央に白い苔のようなものが付くことがあります。
歯垢と同じく細菌のかたまりで、口臭の原因になります。
また抗生物質など薬の影響や糖尿病などの病気によって、色や量が変化します。
気になるときはハブラシや舌ブラシで清掃しましょう。

 唾液の減少が原因
口のうるおいを保つように!
口の中は唾液によって自浄作用が働いていますが、唾液が少なくなると口の中が渇き、粘膜の剥離したものがたまったり、細菌が繁殖しやすくなるので、口臭の原因になります。
はみがきや粘膜ケアをしたり、こまめに水分を摂るなど、口の潤いを保つようケアを心がけましょう。

 歯周病や虫歯菌が原因
なにより治療を優先させて!
歯周病が原因で、口臭が強くなることがあります。
また、虫歯が重症のときにも口臭が発生する場合があります。
ハミガキによるケアはもちろん歯科医院できちんと治療をしてもらい、いやな口臭を元から断ち切りましょう。


 口臭は1日の中でも変化します。



口臭の強さは1日の中でも様々に変化します。
たとえば起床時(モーニングブレス)や空腹時(ハンガーブレス)は唾液分泌が減少し、細菌が繁殖した状態になり口臭が強くなります。
また、ストレスや緊張時にも唾液の分泌量が低下し、口臭が強くなります。







口臭が気になる方へ
 口から吐き出される悪臭の総称が『口臭』で、
「生理的口臭」「病的口臭」「外因的口臭」「心因性口臭」の4つに分けられます。

まず、生理的口臭とは、寝起きや空腹時、ストレスなどの生理的な理由や、加齢によっても発生するもの。
病的口臭とは、口の中や体の病気に由来するものです。
ニンニクやネギなどニオイが強い食品を食べたり、喫煙した時に発生するのが外因性口臭。
そして、本人は口臭があると思い込んでいるけど、実際には認められないのが心因性口臭です。

生理的口臭や病的口臭の発生原因は、その8割以上が口の中にあるといわれています。
口の中の食べかす、はがれた粘膜などのたんぱく質を細菌が分解することで口臭が発生します。
これらを予防するためには、口の中の汚れや細菌を少なくすることが大切。
口の中を清潔に保つようにしましょう。
また、入れ歯による口臭もあるため、普段から入れ歯洗浄剤でこまめに洗浄するようにしましょう。








万病の予防、うがい

うがいは風邪の予防や、のどの痛みを和らげるだけでなく、口の中の悪い細菌を除去し、清潔にする効果があります。
うがい薬を上手に使って口腔の環境を整えましょう。



 うがいの効果
うがい薬というとふつうは、風邪をひいたり、のどが痛むときに、咽頭や扁桃といった上気道炎症の緩和に用いられますが、口内炎、抜歯後の感染予防、口腔の消毒や洗浄などの目的でも使われています。
一般的には、ポビドンヨード、アズレン、2%重曹水、オラドールなどが用いられています。

外に出て帰ってきたときは、よく『うがい』をすることが大切だといわれます。
口の中には200種以上の細菌が生息しており、適切な条件でいる限り私達の身体をむやみに攻撃したりすることはありません。



 口の中の細菌を除去
口の中で生息している細菌には、歯や歯肉のまわりに付着する細菌がいます。
これを歯垢(プラーク)といいます。


義歯性口内炎
歯槽膿漏や虫歯を予防する為には、正しく歯みがきするのが一番大切だということは皆さんご存知のことと思います。

ところが、総入れ歯になってしまった方の中には、
『入れ歯だから、お口の清掃をしなくてもよい』
と、勘違いをされている方がいらっしゃいます。

たとえ入れ歯であっても、自分の歯と同様に清掃が必要です。

『入れ歯は自分の分身、はずしたことなどない』という患者さんがいらっしゃいます。
しかし、そのような方の入れ歯をはずしてみると、入れ歯の裏(歯肉と接する部分)には食べかすなどがべっとり付いて異臭を放ったり、入れ歯におおわれる歯肉は真っ赤に腫れてところどころ出血しているようなこともあります。

これは、義歯性口内炎の進行した状態です。

義歯性口内炎は、手入れの悪い入れ歯の下にたまった食べ物のカスに細菌が繁殖したもの(デンチャープラーク)が原因です。
デンチャープラークからはカンジダという真菌類(カビの仲間)が多数検出されます。
この真菌が入れ歯の下の粘膜に炎症を起こし、赤くなったり出血などの原因になるのです。

義歯性口内炎については、ごく最近になって注目されるようになってきました。
残念ながら入れ歯清掃の必要性がまだ多くの人に知られていませんので、程度の差はありますが、義歯を使用している人の大半に認められます。

多くの場合は、義歯の下の粘膜が一部赤くなっている程度の状態ですが、身体の抵抗力が低下したとき、粘膜が腫れ、義歯の縁に当たって痛みが出てくることがあります。

健康な歯肉は適度な弾力性があるため、義歯を入れてものを噛んでも傷がつくことはありません。
ところが義歯性口内炎の症状が進行すると、この歯肉の弾力性が失われたり、いろいろな刺激に対する抵抗力が弱まる為、食事を十分に楽しめなくなります。

食事のときに使用したお茶碗やお箸は食後にきちんと洗いますね。
入れ歯もお箸やナイフ、フォークと同じと考えて、同じように毎食後丁寧に清掃しましょう。






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