みわき歯科の最新情報をこちらでお届けいたします。
<< April 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

よく噛んでアンチエイジング
子供の頃、食事の際に親から『口に食べ物をを入れたら30回噛みなさい』と言われたことはありませんか?
私達はとくに意識することなく、毎日歯で食べ物を噛んでいます。
噛むことはもちろん食べ物を細かく砕く為の行為ですが、単にそれだけにとどまらず、噛むこと自体が体の健康に豊かな食文化の為に役立っているのです。

 認知症にならないためによく噛む
物を食べる際によく噛むことは、食べ物を味わうためにも、胃から腸にかけての消化器系の負担を少なくするためにも大切なことです。
日常生活においては、噛むことに慣れているので、噛むことは当たり前のことと誰もが思っています。
しかし、何かの理由で歯がなくなると食べ物を十分に咀嚼することができません。
そのため血液循環が悪くなり脳への刺激が働かなくなります。
また栄養も十分に摂れないため活力がつかず、精神的にも無気力になりがちです。

このように物をよく噛まないということは、単に食べ物の味がわからない、おいしく食べられないというだけでなく、、全身的にさまざまな病気の誘因となります。
逆にいえば歯があってよく噛めるということは、健康で文化的な生活が送れるということにもなるでしょう。

歯周病とアレルギー性鼻炎
JUGEMテーマ:健康
春先には、花粉症やアレルギー性鼻炎などに悩まされる方も多いと思います。

春風が吹き始ると花粉症など外界の影響を受ける疾病がみられてきます。
アレルギー性鼻炎はそのような環境下で生じる疾病の一つですが、これらの病気の中で抗ヒスタミン剤などを服用していると、口の中に疾患が生じることがあります。

アレルギーによる鼻炎で、スギの花粉が鼻腔から入ると生体で感作され、花がつまったり、呼吸がしにくくなったりする症状があります。
特に持続性の抗ヒスタミン薬を服用していますと、一般的に眠くなったり、頭痛、倦怠感などを感じることがあります。
消化器系には、口が渇く症状がみられます。
口が渇いて、唾液が出にくくなると、食物を噛んで小さな固まりをつくっても、唾液が少ないために食道を通って胃へ食物を送り込むことができにくくなります。
また食べかす大量に付着し、プラーク形成をを促進させます。
その結果、歯茎はプラークによる炎症が生じ、腫れてきます。
口腔内の清掃が行き届いていないと、歯肉に炎症を生じ、それは歯肉炎へと移行します。さらに放置しておくと、まわりの溝が深くなり、歯周炎へと進行します。

 歯茎の病気の予防
このような場合、薬の投与を中止すれば、唾液の流出量は元に戻り、自浄作用により歯や歯茎は、ある程度食物の摂取で自助的に汚れを除去することができます。
しかし、一般的にいってアレルギー性鼻炎の場合は、これらの薬を中止するわけにはいきません。

 口の中を清潔に
このように歯茎は全身代謝の指標の一つとなっており、いろいろな病気に対しての反応を示します。
歯茎の具合が悪くなる前に、自分自身でハブラシを十分に使用してプラークコントロールを行って下さい。
また、口渇により食べかすがたまりやすいので、お茶などを飲み、汚れをためないように気をつけたいものです。











 
PMTCについて
歯の表面、歯と歯の間、歯茎に隠れた部分など、歯を徹底的に清掃します。
むし歯と歯周病の予防の為には、欠かせないおそうじです。

歯を守るために強力な助けとなるのがPMTCです。
PMTCとは、
P(プロフェッショナル)
M(メカニカル)
T(トゥース)
C(クリーニング)の略で、専門家による機械的な歯の清掃のことです。

むし歯菌や歯周病菌の巣窟となっているバイオフィルムはハブラシでもとれませんし、薬でとることもできませんので、プロによる機械的清掃、PMTCが必要になります。





PMTCを受けたあと、指や舌でさわってみると、歯がつるつるして大変気持ちのいいものです。
PMTCと同時にハミガキの指導も受けましょう。定期的に行うことにより、磨き残しも減り、バイオフィルムもつきにくくなります。















JUGEMテーマ:健康
 
歯茎が腫れてきた!!

歯茎が腫れる、ハミガキすると血が出る、などの症状を感じたら歯肉炎かもしれません。
歯肉炎は歯周病の初期症状で、歯と歯茎の隙間の溝に汚れや細菌がたまり、歯茎に腫れなどの炎症が起こります。
軽度ならきちんとハミガキすることで改善しますが、放置すると重症化し、歯周炎へ進行し、歯を失うこともあります。

また、ハミガキなどによる口の中の清掃が正しくできていても、まれに歯肉炎が長期間続いたり、一度治っても再発することがあります。
ハミガキで改善しない場合は、症状が軽いうちに歯科医院に相談することをおすすめします。

 歯肉炎の症状
健康な歯茎は薄いピンク色で弾力性があり、引き締まっています。
歯肉炎を起こすと赤みを帯び、歯との境目が丸く、厚みをもってふくらんできます。
腫れてブヨブヨし、ハミガキなどで出血しやすいのも特徴です。

 チェック!疲れやストレスも歯肉炎を進行させる危険因子です
ストレスや栄養不良、口の中の衛生状態の悪化など、忙しくて生活が不規則になることで体の抵抗力が低下し、歯肉炎が進行することがあります。
不規則な生活は、口の健康状態にも影響を与えかねません。
疲れているなと感じたら、生活のリズムを立て直し、しっかりハミガキすることで、歯茎の健康を守りましょう。
また、くいしばりや歯ぎしりのくせのある人は歯周炎になりやすいので注意しましょう。

 毎日のハミガキで予防
歯肉炎なら、毎日のハミガキをしっかりすることで、健康な歯茎を取り戻せます。
まだなっていない人でも、日々のハミガキで歯垢をきちんと落とすことが、予防の第一歩になります。
ハミガキ後、歯と歯茎の境目、歯と歯の間にみがき残しがないかもチェックしましょう。
歯科医院で定期的に清掃することも、歯周病予防につながります。

 歯肉炎が進行すると、どうなるの?
歯肉炎をそのまま放っておくと、炎症が歯槽骨や歯根膜など深部の歯周組織にまで及び、この状態を歯周炎と呼びます。歯肉炎と歯周炎を総称して、歯周病と呼びます。

 歯周炎の症状
歯周炎になると、歯を支える組織が破壊され、歯がグラグラしたり、膿などが出て口臭が強くなります。
さらに進行すると歯が抜けてしまうこともあるので、早めの治療を。

低年齢化が進む歯周病に注意!
歯周病は成人病の一つと思われてきましたが、最近は5〜14歳の約5割が歯肉炎にかかっているというデータがあります。
原因として、生え替わり期の歯並びによるみがき残し多くなりがちだったり、思春期では生活リズムや食生活の変化などがその背景にあるといわれています。
また、ストレスも一因だと考えられています。