みわき歯科の最新情報をこちらでお届けいたします。
<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

『噛み癖』があるって本当?

物を噛む時、左右の歯でバランスよく噛むことが歯の健康を保つ上で大切です。
しかし、知らず知らずのうちに右側を主体に噛んでいる人とか、左側で主に噛んでいる人とか様々です。なぜ、そのような現象が起こるのでしょうか。

 顔の外形と歯の外形
顔の骨格の上には多くの顔面筋が存在しています。
歳をとるとともに口元にしわが増えるのも、口のまわりの口筋輪筋という筋肉の作用が衰えてくるからです。
顔は人により丸顔、面長など人により様々な輪郭があります。
昔は四角顔のえらの張っている人が多く、物を噛む力が強かったといわれていますが、最近は軟らかい物を食べる食生活の影響か細面の人が多くなってきているようです。

歯は奥歯から前歯にかけて、顔の外形にそった歯列(歯並び)があり、右利きの人は左側で、左利きの人は右側で噛む傾向があります。これは大脳の働きと関係していると言われています。
ところが、歯が抜けたりして口腔環境が変わると、大脳から噛みやすい方に転換するサインが出てきます。
今まで左側で噛んでいた人が、入れ歯やブリッジよりも自分の歯の方が噛みやすいとなると、反対側の右側で噛むようになります。

 口元を美しく保つために
高齢の方の顔をよく見てみると、片方の口元が下がり気味の方がいらっしゃいます。
左右平均的に噛むことでバランスが維持され、筋肉も偏らず均等になります。バランスが崩れると、顎関節症の一因にもなります。

噛むことは、消化器系の負担を少なくし肥満防止や、脳への血流もよくします。
左右平均的によく噛むようにすることで、口腔だけでなく全身的な健康へも繋がります。


























JUGEMテーマ:健康
 
顎関節症はなぜ起こるのでしょうか?


顎関節症と大きなかかわりがあるのは、歯の咬み合せです。
それは、この病気が顎関節に不自然な力がかかる為にはじまるからです。
それも一度だけでなく、毎日の食事の度に何年にも渡って、不自然な力を掛け続けた結果生じるものです。

例えば、歯並びが悪かったり、上下の歯がきちんと咬み合わなかったりすると、顎の骨の動きに負担がかかります。
顎関節は不自然な力が掛かったまま、一度の食事に何百回という動きを繰り返すわけです。



歯を抜いたまま治療していない箇所があったり、治療はしたけれども入れ歯などが
よく合っていない場合、また歯周病の為にグラグラする歯があるといった場合にも
同様に顎関節に余計な負担がかかります。

歯ぎしりも顎関節に大きな力をかけます。
また、スポーツ選手などが全力を出す時に歯を食いしばったりするのも、相当な力で
顎関節に負担を強いることになります。
もちろん、顎に思いきりパンチを受けたというのも、顎関節には大きなショックです。




顎関節の構造は複雑です。
専門的には、他にもいろいろと原因はありますが、基本的には歯並びの悪さや
歯周病からくる咬み合せの不適合が、こんなところにも影響を及ぼすということを
知っていただきたいと思います。













JUGEMテーマ:健康